自毛植毛のデメリット
ここからは、自毛植毛のデメリットを見ていきます。まずは、一度に移植できる自毛の本数には限界があり、広範囲にわたって植毛したいときには、手術を2回以上に分けて行わなければなりません。そして、髪で隠せるとはいえ、ドナー採取部に傷跡が残ってしまいます。ショックロスといって、自毛を移植した部分の周辺の毛髪が抜け落ちてしまう現象が起こることもあります。植毛手術後に、経過診察や抜歯で何度か通院する必要があり、しばらくは髪も洗えないので、しばらく仕事を休める人でないと難しいでしょう。また、病院によって技術の差が激しいので、実績があり信頼のおける専門医を探さないといけません。以上、一般的に言われている自毛植毛のデメリットを挙げてきました。実際に自毛植毛の手術を受ける場合には、自分自身でメリット・デメリットについても、専門医に納得のいく説明を受けることが大切です。
